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「ずっと住みたいと思わせる、ゆったり流れるまちのリズム」 木皿泉さん

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「ずっと住みたいと思わせる、ゆったり流れるまちのリズム」木皿泉さん
男女2人組で1つのペンネームを共有するユニークな脚本家。
女性は西宮市、男性は神戸市兵庫区出身。
それぞれラジオドラマ作家、放送作家としての活動を経て90年よりコンビ結成。
主なテレビドラマ作品に『やっぱり猫が好き!』『すいか』『野ブタ。をプロデュース』など。

新開地のここにラブ!

2人とも食べるのがすごく好きで、住まい選びも「食」の条件が大きいですね。しかも、基本的にお持ち帰りが
多いので、新開地のテイクアウトグルメはすごく嬉しい。
2人の大のお気に入りは『春陽軒』。男性の木皿さん(以下、木皿M)は、中華料理店だった頃からよく親に
連れられていって、すごく大きなお店だったって聞いています。この店の豚まんと、タカラソースは食卓に
欠かせませんね。あとは、夜遅くまで開いている『大和家ベーカリー』や、アイスモナカがおいしい『福進堂』も
お気に入りです。
『春陽軒』の豚まんもそうですが、お寿司やお好み焼きなど、この辺りのものは小ぶりなものが多い。おそらく、
お酒と一緒にというのがピッタリの、オジサンぽい文化が残っているんですね。
私は、その方がすごくお洒落で好きです。

新開地との関わり

大阪から湊川に住まいを移して8年になります。大阪にいたということもあって、実は「神戸に住む」という
発想はそれまで全くなかったんです。ずっと遊びに来るところっていうイメージだったから。
でも住んでみたら、それはもうよかった。
引っ越し前から新開地は気になる場所でした。子どものころからこの辺りを遊び場にしていた木皿Mさんから
思い出話を聞いていたり、『あまから手帖』を見たりしては「ここ行きたいなー」ってずっと言ってました。

これからのファンへのメッセージ

実は神戸に来た当時は、仕事がイヤになっていた時期でもありました。もう書くことがなくて、やめようかなと
思っていたけど、リズムが合ったのかな?ここに来てから、いろいろ書きたいことも出てきて、コンスタントに
仕事ができるようになったんですよ。
まちが醸しだす雰囲気がフィットしていたからかも知れない。新開地は、人々が急ぐわけでもなく生活の一部で
まちを歩いている。基本的に、お年寄りがいないところには住みたくないというのがあるし、人が通過するだけ
でなく、そこで働いている人が近くに住んでいるっていうのが、私にとっていいまちだと思うんです。
自転車や徒歩でいける距離で、チェーン店以外の店がこれだけ幅広く点在する新開地には、いまだに飽きません。
新開地は帰る場所っていう感じです。だから、なるべく死ぬまで住みたいなと、本当に思っているくらい。
でもいまだに賃貸なんですけどね(笑)。

このお店にラブ!

  • 喫茶 歌舞伎
    茶房 歌舞伎
    揚げもんが特においしい
  • 福進堂
    福進堂
    カチンコチンのアイスモナカをダッシュで持ち帰り
  • 大和家ベーカリー
    大和家ベーカリー
    夜中まで開いてる

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