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福進堂

[販売店]

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JR神戸駅から新開地本通り商店街にある、『ふ』の平仮名の一文字が看板になっている和菓子屋『福進堂』さん。昭和8年に兵庫大仏の前に店を構え、戦後新開地に移転した老舗です。
  • JR神戸駅から新開地本通り商店街にある、『ふ』の平仮名の一文字が看板になっている和菓子屋『福進堂』さん。昭和8年に兵庫大仏の前に店を構え、戦後新開地に移転した老舗です。
  • 店の奥の工房では、職人さんが特製の型でリズミカルに焼いている姿が…。通りの窓越しに見られます。
  • バットやグローブなど並べてもかわいい野球カステラ「ヤキヤキ」は1袋200円。ハチミツの自然な甘味とタマゴのやさしい風味にほっとします。

淡々と、〝型″で伝える粋な味

「親方はいたけど、教えてもらったことなんてないですね。目で見て覚える。今じゃ体が勝手に動く感じやね。」言いながら、吉永さんは手を動かし続ける。
老舗和菓子舗『福進堂』の名物・やわらか焼きの焼き方一筋43年。
飾らない言葉が、いかにも職人らしい。

『肝心なのは焼き始めの型の温度。夏と冬では火の通りも変わるので、
型を肌に近づけて塩梅を見ます』と、3つのガス台に生地を挟んだ鉄型を右からのせては、
頃合いを見て順に左へひっくり返す。

言うは易いが、この鉄の型、持ってみると片手に余る重量感。
軽々と操っているようだが、休みなく動き続ける腕は見事に引き締まっています。
「5㎏くらいはあるかな?最初はきつかったけどね。」
一日でよそ1500個を延々と焼き上げるが、体が覚えた動きは淡々と、乱れることはない。

常に火を使う作業場で、夏の暑さは相当なもの。
「ちょうどええ時季は少ないからねえ」と吉永さん。
菓子作りといっても、決して甘いもんではない。

(「アレッ!新開地 vol.30」より)
  • 福進堂4

    名物の瓦せんべいに押される焼印。好きなデザインでオリジナルの瓦せんべいが作れます。

  • 福進堂5

    新開地生誕100年のロゴマークの瓦せんべいをつくってもらいました!

  • 福進堂6

    福進堂の頭文字「ふ」をデザインした斬新なロゴ。

  • 福進堂7

    場所は、神戸アートビレッジセンターの正面です。木でできた看板が歴史を物語っています。

【所在地】神戸市兵庫区新開地5-2-14
【電話番号】078-575-3125
【ホームページ】http://fukushindo.com/
【営業時間】 9:00~20:00
【定休日】 無休
【アクセス】神戸電鉄、高速鉄道「新開地駅」より徒歩5分 JR「神戸駅」より徒歩8分
福JR神戸駅から新開地本通り商店街にある、『ふ』の平仮名の一文字が看板になっている和菓子屋『福進堂』さん。昭和8年に兵庫大仏の前に店を構え、戦後新開地に移転した老舗です。

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