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新開地まち歩きコース

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甘いものづくし一日コース

かつて東の浅草と並び称された、神戸の一大歓楽街が新開地。あらゆる娯楽が集まった界隈で、
新開地ならではの“味”に出合うのも大きな楽しみでした。ハイカラな洋食屋や喫茶店、名物屋台と
懐深い食の醍醐味が受け継がれています。長年愛されるおやつも、そんな“味”の1つ。
今日は「スイーツ」とひと味違ったメニューが盛りだくさんのコースをご紹介します。
(『アレッ!新開地 Vol.30』より)

【ツアースケジュール】
よつばや
よつばや
まずは新開地駅改札からすぐの「よつばや」。店頭では、名物の具だくさんのピロシキや、串カツや粉もんなどを実演販売。小腹が空いた時にちょっと寄れる気軽さから、創業当時の名前「おやつセンター」で今も親しまれています。揚げたてのピロシキから香ばしい匂いが漂ってきます。
「ミルクだけで練ってるから生地の粘りが違う。もちもちっとして、いい歯ごたえでしょ?」と店長さん。この生地は、20年ほど前から「音楽食品」と銘打って、発酵中に「花のワルツ」を聴かせる製法でおなじみ。お父さんが家族のお土産に、学生さんがおやつにと、立ち寄っていきます。
「うちも今年で40周年。いっぱい買って帰る方もいるし、1個だけパッと食べる方もいるけど、今まで続いてきたのはそんな1つ1つの積み重ねですわ」。ファンが絶えない老舗の味に納得です。

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菓子sパトリー
菓子sパトリー
さてお次は、ミルキッシュジャムが全国的に人気の「菓子sパトリー」の工房。といっても、気さくな雰囲気で、近所のおばちゃんや仕事中のおっちゃんが気軽に訪れるのは、この街らしい雰囲気です。
「ホテルと違って“包装せんでええで”という方が多いですね。ここは地元に密着した、身近で温かみのあるお店になればと思ってます」とはシェフの田中さん。ケーキや焼き菓子のほか、自家製天然酵母パンが店頭で買えるのはここだけなんです。注目は、その名も「長すぎるエクレア」。その長さ、なんと30センチ!サクサクしたパイ生地と濃厚なカスタードクリームは、いくら長くても食べ飽きない創業以来の名物です。

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喫茶ベラミ
喫茶ベラミ
ここまではほんの小手調べ。本日のメインは「ベラミ」のデザートです。ショーケースを見るだけで幸せになりますね。ずらり並んだデザートは、子どもの頃に描いた夢の光景。昭和30年代から使い続けている精巧なカットグラスも、今や貴重品です。山盛りのかき氷も、中にフルーツがごろごろ入って贅沢です。
 

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