こんにちは藤坂です!
先月末の「第10回新開地映画祭」では、たくさんの方にお越しいただき本当にありがとうございました!
1日目は残念ながら悪天候のため、野外上映企画は中止になりましたが、2日目・3日目はお天気も回復し、無事に開催することができました!
さて、映画祭では上映した6作品中、4本のフィルムを使用したのですが、フィルムを扱うには、どうしてもプロの力が必要で「映写技師」さんという専門家が必要なのです。
そこで今回は、新開地6丁目にある映画館「Cinema KOBE」の若き支配人「木谷さん」にご協力いただきました!
開催前から、営業時間を縫って、会場であるアートビレッジセンターの映写室で機械の感触を確かめたり、フィルムを1本1本チェックしていただいたり時間をかけて事前準備をしていただきました。
このように、新開地の行事では、まちの色々な方々に協力していただきながら、取り組んでいます!
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