新開地商店街リフレ神戸さんの前でサルスベリが咲いています。
久しぶりのお花ミニ情報です。
サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、Lagerstroemia indica)は、ミソハギ科の落葉中高木。
花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。 和名は、幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に現れて更新していくことによる。つまり、猿が登ろうとしても、滑ってしまうということで、猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)
比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅ともいう。
花言葉は、「雄弁」「愛敬」「活動」「世話好き」